旧古河庭園
先々週、出張後に東京にある旧古河庭園に行ってきました。
JRだと京浜東北線の上中里駅、地下鉄だと南北線の西ヶ原で降りて徒歩10分ぐらいです。
行き帰りそれぞれ利用しましたが、ちょっと地下鉄の駅からの方が近いかもというぐらいです。
旧古河邸の歴史とかはおいといて、肝心のバラですが、思っていたほどたくさんではなかった
ですね。
日本庭園とバラ園が両方あるんですが、日本庭園部分の方が随分と広かったです。
バラ園部分は、イングリッシュガーデンとかといった感じにしつらえてあるわけではありません。
旧古河邸のすぐ前に植えられており、中からきれいな花を楽しむことを第一に配置されてるんだ
と思います。庭的には日本庭園部分の方が随分力が入っていると思います。
先々週の金曜日の段階では、秋バラが最盛期といった感じで咲いていました。
種類的にはほとんどがハイブリットティで、数本フロリバンダとつる系のバラがあったかな~という
程度でしたが、大輪が見事に咲いているバラが多く、結構きれいでした。
山手線沿線からほんのちょっとはずれる程度の所にありますので、平日にもかかわらず、結構な
人でした。東京都が管理していますので、入場料も格安ですし、ちょっと散歩に行くのにはよいか
も知れません。
旧古河邸内に一部喫茶室もありますが、お屋敷内の他の部屋を見ようと思うと事前に往復はがき
による予約が必要です。たまたま当日の定員30名に空きがあったので、運良く旧古河邸内も見る
ことができました(別料金必要)。
天井にバラの彫刻があったりする部屋もあるんですよね。
大きなお屋敷に奥さんと子供の3人(使用人は40人ぐらいだったそうです)しか住んでいなかった
らしいですが、奥さんかご主人か、どちらの趣味かわかりませんが、バラの花が随分と好きだった
んでしょう。
桜や紅葉もきれいらしいく、また交通の便が至極良いですので、東京に行って時間があれば盛り
場も良いですが、こういったところに行ってみるのも楽しいかも知れません。