西洋芝の様子1/30
1月30日仕事に行く前の早朝の西洋芝の様子です。
それなりに緑色を保っています。
子供が寝転がったり縄跳びをしたりするもので、回りの日本芝の枯れ葉が上にかかっていま
すが、気にせず、ここのところ、掃除も水やりもしていません。
ただ、芝生の種類のせいかと思っていたのですが、何となく葉が黄色っぽくなっているところが
あります。寒さにやられているんでしょうか。原因はわかりません。
変色気味なのはトールフェスクかブルーグラスかなのだと思います。
その点ライグラスは至って元気ですね。
夏にはどうなっていますことやら。
1月も今日で終わりです。
先日は和歌山の望楼の芝生の芝焼きがあったと新聞に出ていました。
-------以下「紀伊民報記事抜粋」--------------------
串本町潮岬の望楼の芝で27日、春を呼ぶ芝焼き「本州最南端の火祭り」(町観光協会主催)
があった。
暗闇にオレンジ色の炎が幻想的に浮かび上がり、約5000人の見物客を魅了した。
望楼の芝は広さが約10ヘクタールあり、紀南を代表する観光名所の一つ。芝焼きは害虫駆
除と新芽の発育を促す目的で、1983年から毎年行っている。以前は昼間に行っていたが、
観光イベントにと97年から夕方に変更している。
--------ここまで---------------------------
来週ぐらいには岡山の後楽園でも芝焼きがあるはずです。
以前行った後楽園の芝焼きは「芝生の手入れとガーデニング」をご覧下さい。
今週末はちょっと難しいかも知れませんが、今年は我が家も日本芝部分の芝焼きをしてみよ
うと思っています。
もし実行したら、ここでもアップしますので、来てみて下さいね。