バラと芝生の手入れとガーデニング

トラックバックいただいた者です。日中気温が２５℃なら週末には発芽するのでは？楽しみですね。
ライグラスは成長が早く、葉の水分も多いので芝刈りに手を焼くかもしれませんが、早く生え揃うといいですね。
ブログにスプリンクラーと自動散水を書きましたので、良ければ参考にしてください（芝刈りも大変ですが、水遣りも大変ですよね）。

連続コメントさせていただきます。過去のブログを見ましたら、相当土壌塩分が強い可能性があるようですね。基本的に暖地型芝の方が寒地型芝よりも耐塩性が強いものが多いと思います。相応のメンテナンスをされているようなのに、日本芝もダメージがあるということで気になりました。せっかく蒔種したばかりで申し訳けありませんが、今後もし導入種変更をご検討されるようなことがあるのであれば、「あも青」のような好塩性、高耐環境負荷のものがよいのではないでしょうか（値段は高いようですが）？価値はあるように感じます。

ごめんなさい「あお青」ご存知ですね。失礼しました。

山梨KBG 様
コメントありがとうございます。
スプリンクラーの自動のものがあるんですね。
来夏は要検討です。ただ、書いてあるとおり我が家は水はけが悪いので、使用の仕方にはちょっと気を付けないといけないかも知れません。
ところで、あも青、業者にはまだ確認していないのですが、どのくらいの値段かご存じないでしょうか。

ここに費用が書いてあります。
http://www.j-league.or.jp/100year/lawn/2007camp/school071002_02.html
内訳がないのでなんとも言えませんが、６００㎡の芝生化（うちあも青は１５０㎡）で４０万円強ですから、ホームセンターのコウライと同じとは行かないにしても、西洋芝のコストを長期的に考えれば、びっくりするような値段でもないと思います。

山梨KBG様
ありがとうございます。
コウライの５倍近くですか。
これって、コウライのようなマットではなく、１本ずつネットのようなものではさんだ、業者のＨＰに書いてあるやつだと思いますので、そういう面では随分と高いものですね。
植えるとしたら、来春に向けて、小遣いを貯金していかなければいけないようです。