シーショアパスパラムを何粒か植えてみた
今年はあきらめたシーショアパスパラムですが、放っておいてもしようがないので、時期はずれは
承知で、西洋芝の種を蒔いたときに手のひら大の大きさで2,3十粒ほど蒔いてみました。
やっと、2本ほど芽が出ていました。
その他は青い種のままで、芽が出る気配もありません。
この大きさでは、芝生自体がどんな感じなのか、全然わかりません。
寒くなると当然枯れるんでしょうから、残りは来春のお楽しみというところでしょうか。
それにしても発芽率が悪いです。
種の袋には有効期間みたいなのも記載があって、それによると、来年の1月くらいになっています。
やっぱり整地が出来て、種まき直前に購入すれば良かったと思いつつも、今さらしようがありません。
日本芝を張ったときも芝生を購入してから土ならしをして失敗しましたが、種を蒔くのも、整地が出来
てから種を購入するのが正解のようです。
随分と高い種なので、この種を来春蒔くつもりですが、うまくいくでしょうか。
来春までのお楽しみですね。