夏以降の芝生の様子-その1
随分と更新をしていませんでしたが、その後の芝生の様子です
<8月3日>
中程にティフトンを残して、その周りにセントオーガスチングラスのポット苗を植えて、一月弱
というところでしょうか。
結構勢いよくランナーが地を這うように伸びます。
そのセントオーガスチングラスのアップ写真が下の写真ですが、かなり葉幅が広く、ほとんど
”ニラ”(w)といっていた人がいましたが、まさにそんな感じもします。
<9月8日>
芝刈り前
芝刈り後
セントオーガスチングラスを植えて、ほぼ2か月。
勢いよく伸びるので、その都度元気のないティフトンを一部はがしています。
結構毎週のようで、これが面倒です。
一気に植え替えれば良かったものの、それもまた寂しい時期が長くなるのがいやなのと、
全面に植えるのにはちょいと高くつくので、やめたところではあるのですが。
そのときのセントオーガスチングラスの様子が下の写真です。
<9月23日>
ポット苗というのは、地面よりすこし下になるように植えた方が良かったみたいです。
適当な時期に目土を入れて均すようにすれば良かったのですが、真ん中辺に徐々に広げて
目土は最終的に入れようと思っていたことから、伸びてきたセントオーガスチングラスを芝刈り
しようと思うと、植えたポット部分だけ地面から若干突き出た状況のため、芝刈機での芝刈り
はうまくできません。
それでも例によって面倒なので、芝刈り機の刈り高を上げて芝刈り機で行ったもんだから、
軸刈りになってしまって、なんか枯れかけたような状態になってしまっているものも出てきまし
た。
その2へ続く